湘南のダイナモ、池田昌生選手が体現するフォア・ザ・チーム!すべてはJ1復帰のために!

プロサッカー選手がどうやって形作られていくのか、池田選手の話を聞いて、なんとなくわかったような気がした。
プロになっている選手の少年時代あるあるとして、ゴールキックからコーナーキックもディフェンスも全部ひとりでやって、ボール持ったらドリブルして、誰にもパス出さずにゴールを決める。「普通に平均2桁は1試合獲ってましたよ」って池田選手は振り返ったが、それはサッカーが大好きになるわけだ。
そのお山の大将が、セレッソのジュニアユースからユースに上がれず、小さな挫折を味わって、高校でフォア・ザ・チーム、チームのために戦い、チームのために自分を犠牲にすることを覚えた。そしてチームとして戦うことの大切さ、11人がどれだけまとまって戦えるか。高校時代に身に着けた考え方は、プロとして、監督が変わったり、チームも戦術も変わっていく中で、チーム内の競争を勝ち抜き自分の選手としての価値を高めていくための順応性として活きてきた。それはプロサッカー選手としての適者生存であり、進化と言えるだろう。
湘南の試合を見ればお分かりになるのだが、池田選手、本当に攻守にわたってアグレッシブなプレーをずっと続けることができる。J2に降格した昨年、「チーム全員が同じ方向を向き切れていなかったと感じた」と池田選手は言っていた。全員が池田選手のようにフォアザチームで、同じ方向を向くこと。100年構想リーグの結果が振るわなかったことはいい薬になると思う。
J1復帰へ、湘南ベルマーレ、応援していきましょう!
モリタニブンペイ





