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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『   RPG    /  SEKAI NO OWARI  』

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スカッシュ日本代表・机龍之介選手のHero's Musicは

SEKAI NO OWARIの『RPG』。

「この曲自体が困難な道のりとかを仲間とともに乗り越えるというような曲。僕自身が競技を続ける上では、本当にいろんな方々に支えられて、いろんな方々とともにこの世界の舞台に立てているので、本当試合前にはこの曲を聴いてテンションを上げて試合に挑んでます。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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スカッシュ日本代表、机龍之介選手のロールモデルはフェンシングの太田雄貴さん。

スポーツヒーローになる覚悟とオリンピックへの想い!



机龍之介選手はスカッシュがロサンゼルスオリンピックの正式種目に決まった時

「どっきりなんじゃないかぐらいの感覚だった」と言った。「オリンピックは僕にとっては幻の舞台という風な位置づけでした。」とも。

スカッシュは幾度となく、オリンピックの正式種目入りの有力候補と言われた。東京オリンピック前、2014年に史上最年少の17歳3ヶ月で全日本スカッシュ選手権大会に

初優勝を果たした机選手の元にはメディアの取材が殺到し、スカッシュ王子として注目が集まった。しかし、オリンピックの種目入りがなくなると潮が引くように静かになった。期待して、結局、種目入りできない繰り返しは、実在の大会ではないような感覚、さらには種目入りを素直に喜べないぐらい、辛い経験だったのだろう。

机選手のロールモデルは、フェンシングの太田雄貴さん。太田選手が北京オリンピックで個人で銀メダルを獲得して、続くロンドンオリンピックでも団体でメダル獲得。太田選手の活躍がきっかけとなってフェンシングは注目され、人もお金も集まるようになった。その結果、今ではオリンピックで数多くのメダルを獲得する、日本のお家芸とも言えるほどになった。

弱冠17歳で日本チャンピオンになってから常にスカッシュの顔として引っ張ってきた机選手が太田選手に憧れる気持ち、痛いほどわかる。なんとかスカッシュをメジャーにしたい。トッププロながら「デスクトッププロジェクト」というスカッシュの振興、普及活動にも力を入れる。

机選手はスポーツヒーローとは?という問いに、こう答えた。「この業界といえばこの選手っていうのになるのが僕のスポーツヒーローだと思ってる。僕自身が今その立場になれるチャンスというか、僕にしかできないことだと思ってるので、僕自身がスポーツヒーローになれるように今、日々高みを目指して頑張ってる。」若くても、自分がパイオニアになるんだという気概と責任感を感じた。

幸い机選手がスカッシュの太田雄貴になるチャンスはまだある。2年後のロサンゼルスオリンピックだ。机選手には是が非でも出場権を獲得して地元横浜、そして日本中を沸かせるような活躍を見せて欲しい。頑張れ、机龍之介選手!

            モリタニブンペイ


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来週のゲスト

伊東珠梨選手(ノジマステラ神奈川相模原)

伊東珠梨選手は三重県出身の24歳。

小学1年生時に、近所に住む男の子たちに誘われてボールを蹴り始め、その後、小学2年生になるときに地元のクラブチーム「若松SC」に入団して、本格的にサッカーを始めました。FCグランリオ鈴鹿でプレーした後、大阪の女子サッカー強豪校・大商学園高等学校へ進学。高校卒業後、ノジマステラ神奈川相模原に加入。3年目にボランチにコンバートされて才能が開花。今年、なでしこジャパンに初召集されるとアジア競技大会では主力として全6試合に出場し、金メダル獲得に貢献しました。

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