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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  渚のハニー    /  Blue Vintage  』

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横浜DeNAベイスターズ・勝又温史選手のHero's MusicはBlue Vintageの『渚のハニー』。

「この曲は、僕の登場曲でもあるんですけど、しんどかったピッチャー時代の頃から、自分が頑張ろうって思う瞬間によく聴いてた曲で、すごい今でも背中を押してもらえる曲です。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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苦労人の言葉から貰う元気と勇気。横浜DeNAベイスターズ・勝又温史選手は共感できるスポーツヒーローだ!!


勝又温史選手から、僕は元気と勇気を貰った。

昨年1軍で初安打を記録した巨人戦、勝又選手は「スタメンのチャンスをもらうのは人生で1回あるかないか。本当に最後のチャンスかも知れないと思った」と語っていた。その生涯2度目のチャンスが今シーズン、再び、それも突然巡ってきた。今回も、もうこれで終わるかもしれないという気持ちと、結果を残さなきゃいけないという気持ちのはざまで揺れ動き、最後は自分らしくやろうと思って立った打席。心臓の音が聞こえたっていうほどの緊張の中、結果はプロ初打点となるタイムリー。チャンスを見事ものにし、1軍定着。

「毎日野球するのが本当に楽しいです。」って、満面の笑みで言われたら、楽しいと言えるまでの苦労を知る身としては、嬉しさで泣きそうになってしまった。そう、勝又選手の喜びは、ただの喜びじゃない。ピッチャーとして入団して、戦力外、バッターとしての育成契約から選手登録されて8年かかっての喜びなのだ。そして、それは誰よりも練習した、頑張った結果なのだ。入団から3年ピッチング練習に明け暮れた分、バッターとして人より3年遅れている。遅れているんだから、選手の中で誰よりも練習するのがマスト。練習の虫、勝又選手は誰よりも練習することを自分に課して、愚直に続けてきた。

人生初のお立ち台で「野球の神様が見ていてくれたのかな。」と言ったが、見てなかったら神様じゃないし、神様はこういう選手のことが大好きだと思う。

勝又選手はこう言った。「プロ野球選手になる時に想像してた人生とは違う人生だったんですけど、でも今はすごく楽しいです。」今、仕事で勉強で、なかなか結果が出ずに苦しんでいるラジオの前の皆さんも勝又選手の話から勇気をもらったのではないだろうか。人生思い通りに行く人なんて、そう多くはない。勝又選手のように、今楽しいと言えるように、頑張っていきたいものだ。

           モリタニブンペイ

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来週のゲスト

稲葉将選手(パラ馬術)

稲葉将選手は横浜市出身の31歳。

先天性の脳性まひにより、両下肢に障がいがあります。小学6年生の時に、母に勧められて身体のリハビリを主な目的として乗馬を始めました。

東洋大在学中に東京2020パラリンピックへの挑戦を決意。2017年7月から、ロンドン大会に出場した

浅川信正氏に師事し、短期間で力をつけて2018年の世界選手権に初出場。東京大会でパラリンピック初出場を果たします。続くパリパラリンピックでは、見事8位入賞を果たしました。

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